青って、すごく魅力的。

 

青の美しさ

深さ

聡明さ

清さ

悲しさ

鮮やかさ

を知っている人とは、きっと感性が似ている。

 

と思う。

 

 

酔ってるねんごめん

 

 

【OFFICIAL】 青 歌った@りょーくん / AO @ Ryo-kun - YouTube

 

お米の神様

 

一粒の米には七人の神様がいる。

 

小さい頃からの祖母の教えだ。

父の実家は米農家で、毎年ゴールデンウィークは親戚一同で田植えをする。


大学生になり、丼屋でアルバイトを始めた。飲食店には残飯がつきものだ。始めた当初は返却された器に残されたお米を見るとなんとも言えない気持ちになったものだ。


先日、家族揃っての夕食でのこと。

デザートを食べようと立ち上がると、父が冗談混じりに

「お米残ってるやん 一粒の米には何人の神様がおるんやった〜?」

と私の茶碗を指差した。

たった2粒。父はそれを見逃さなかった。

背筋が伸びた。アルバイトも3年目、大切なことをすっかり忘れていた。

あぁ、私が育った家はこういう家だったなぁ…そう思うと何だか優しい気持ちになった。

最後の2粒も美味しかった。


一粒の米には七人の神様がいる。そう聞いてはじめに思い浮かぶのは祖母の顔だ。次に祖父、その次に父、叔父や叔母…全ての神様に感謝して、最後の一粒まで残さず食べようと思う。

映画の感想

 

「湯を沸かすほどの熱い愛」という映画を観ました。

 

とっても心を揺さぶられたので感想を書き留めておきたいんですけど、こういうのってどう書くのもなんやろう… 書き方によってはネタバレになるよね…

 

こうして書き始めてはいるんですけどまだ何も整理が付いてなくて、書いてるのは整理するためでもあるんですけど。

 

普段映画をあんまり観ないのでジャンル?とかはよく分からないんですけど、いわゆるファミリードラマになると思います。

「余命僅かな主人公が残された時間を生き抜く様を描いた作品」なんですけど、泣けと言わんばかりに涙腺を突いてくる、いわゆるお涙頂戴系?ではなく、

熱が心の奥底から込み上げて涙がこぼれるような、そんな映画でした。

 

…いやどんなやねん。

抱いた思いを言葉にするのって本当に難しいですね〜

 

余韻に浸ってるところで、母が早く言いたかったのか感想をいくつか言ってきて、そこで多少の食い違いがありまして。

というのも、劇的?というか何というか、思い切りと若干のえぐみがある描写が要所要所に見られたんですよね、そしてうちの母のようにそれを受け入れられなかった人が多々いるらしく、ネット上で感想を残している人も多々見受けられるんですけど、

私にはとっってもきらきらした描写に見えましたね〜〜

生命力というのでしょうか、うーんでも、この言葉が生きているものに対する言葉なのであればまた違った何かなのかもしれませんが、何某かのとてつもない力がありました。

 

細かいこと言ってたら見れない映画ではあるんですよね、設定とか境遇とか。でも、こちらから映画にリアリティを持ち込んで、現実世界と照らせ合わせてあーだこーだ言うのはちょっと違うかなって思ってて。

 

あ、特にラストがとっても好きでした。きのこ帝国の主題歌も同時に大好きになりました。

きのこ帝国 - 愛のゆくえ - YouTube

この映画は積極的に人に勧めよう。それで、その人も気に入ってくれたらその人とは長くやっていける気がするなぁ。

 

「湯を沸かすほどの熱い愛」、

力強くて、みずみずしくて、鮮やかな映画でした。

後輩くんとの話

 

先日、後輩くんと会って来ました。

 

浪人生活2年目の後輩くん。

彼の希望でカラオケに行きました。

 

仲良くしている年数はとっても長いのに、カラオケは意外と初めてでした。

 

私と後輩くんは同じ時期に同じ界隈の沼にいたオタクだったので、それはそれは趣味も合います。昔のボカロをあの歌い手のコラボvar.で!とか打ち合わせてデュエットしまくりました。

カラオケ代は私が出して、カルビ丼をご馳走になって、口直しのアイスも買ってくれました。

 

何から話そうかなぁ…とか色々考えてたことは全然喋らなくて、後輩くんのいろんな話を聞きました。

予備校のこと、友達は大体東大と京大に行ってしまったこと、医学部のこと、、、

思えば2年前は私ばっかりが言いたいことを聞いてもらっていて、私が話を聞くことなんてほとんどありませんでした。

 

2年前は手の内なんて何にも見えなかったのに、

今日見てたらなんか色々頑張ってて、すごく健気でした。

 

なんだか、会わない間に自分に余裕ができていて、

私はもうすっかり後輩くんなしでもやっていけるようになってしまっていました。

嬉しいような寂しいような…。

 

帰りの電車の中では、SPIの計算問題を解くコツとかを教えてもらいました。その時が一番会話が弾んだ気がします。

少しでも気晴らしになっていたらいいなぁ…

是非いいお医者さんになってほしいと思いました。。。

自動販売機の話と医学部受験の話

 

たった今、最寄駅でニシダくんに会いました。

…ニシダくんだったかな、多分そんな名前だったはず。

高校と、中学も一緒やったかな?

電車まで結構時間もあったしそんなに急いでもなかったからイヤホン外して話しかけようか迷ったんですけど、名前もパッと出てこなかったので手だけ振っておきました。

 

さて、そろそろ夏なわけで。

喉も盛んに渇く季節なわけですが。

自動販売機。

あれはどうしてあんなに高いのでしょう。

無人だからなんですが。

 

例えば今さっきみたいに太陽の下を歩いて駅に着いて、改札からホームまでの階段を登りきったところに自動販売機があったとします。

喉はカラカラで、月のはじめだから財布にもそこそこお金が入ってて、炭酸とか飲みたいなぁなんて思って、

でも飲みたい炭酸飲料が500ミリ160円なんです。

買うのを渋ってたら下の段の背の低いペットボトルにも目が行きます。りんごジュース、パイナップルジュース、フルーツミックスジュース、果汁フレーバーの水、お茶。300ミリ130円。

その場の喉の渇きを潤すことだけを考えると、いちばん飲みたい160円の炭酸飲料を買いたいところ。

でも飲みきれずにカバンの底に入れておくのは重いし、ぬるい炭酸は美味しくないし…

かと言って300ミリに130円は違う気がするんですよね。あと30円で500ミリになるんですよ。

皆さんなら何を買いますか?

私にとっての正解は、この時期だと300ミリのお茶です。

7月なら500ミリでもいいかも。

まぁでもお茶って家にあるし、それに130円って馬鹿らしくって取り消しレバーで500円玉を回収してしまいました。

本当の正解は時間に余裕を持って水筒にお茶を入れる、ですね。

 

 

先日久々にnanaを投稿しました。

フラレガイガール / 酸欠少女 さユり | nana

一応ツイートもしたんですけど、そしたらしばらくTwitterでも見かけなかった後輩くんからふぁぼが来たので、連絡してみました。

医学部志望の後輩くん。二浪に突入していました。

医学部受験ってやっぱり相当大変なんですね。五浪六浪なんてゴロゴロいるらしいです。

それで、今度予備校が休講の日に会うことになりました。最後に会ったのはいつだったかな…大学1回生の5月に彼氏ができるまでは朝から同じ電車に乗ったりしてたから、2年ぶりぐらいかな?

聞きたいことも、話したいことも、謝りたいこともいっぱい。

とっても楽しみです。

 

夏と日傘と女の話

 

5月が終わりましたね。

 

もう6月かぁ〜〜…

 

最近は夜でもちょっと生暖かくて、でも夏用の布団だとちょっと寒くてなかなか適温が見つかりません。窓開けると寒いしね。

昼間は暑いですよねー。遂に日傘を買ってしまいました。

 

わたし、日傘を差すことにこの上ない抵抗がありました。というのも、所構わず日傘を差す女がとてつもなく嫌いで。

高校の時、フィールドワークに日傘を差してきて田んぼのあぜ道をすごく汚そうに歩いてたクラスの女の子を見て、こいつはどこまで可愛子ぶりっ子したら気が済むんだって思ってました。

 

女子力が高い女子って、必ずと言っていいほど日傘を差してますよね。

わたしの日傘嫌いは、根本的にはそういうことなんですよ。

そのフィールドでは勝負にならないから、劣等感があるから、試合放棄してるだけなんです。

 

大学生になって、彼氏ができて、身だしなみにうるさい友達もできて、今年に入ってやっと食後に紅を引き直すことを覚えました。それに合わせてお年玉でプチプラコスメを揃えました。

今でもまだ学部のトイレのパウダールームに行くのには勇気がいります。

それでもちょっとずつ、自分が避けてきた女たる生き方に歩み寄ってみて、そしたら食わず嫌いも食わず嫌いで、今ではその一つひとつが楽しかったりもします。

 

 差してみてわかったんですけど、直射日光当たると当たらないとで暑さが全然ちがうんですね!!

大きな帽子を上半身に被ってる感じ!すごい!!

これからは積極的に差していこうと思います。

太陽の下で、雫柄の傘💧⛱💧⛱💧

 

でも、日傘を差さずに太陽を全身に受ける女の子って素敵ですよね??キラキラして見えません??

暑いねーって言いながら、アイスとか食べながら、日傘を差さずに歩く女の子にも憧れます。

できるだけ近くにいたい人と歩くときは日傘はしまっておこうとおもいます。

 

夏ですよ。もうすぐ夏が来ますよ!

最近の考え事

この間。

彼氏が運転する自転車の後ろで、背中につかまりながら見た月がとっても綺麗だった。

満月みたいにまんまるじゃなかったけれど、色が茹で足りないゆで卵の黄身みたいな濃い黄色をした、じんわり明るい月。

 

きっと、何年か経って同じような月を見たとき、ふと思い出すんだろうなぁ。

 

そのとき、私は誰といるのだろう。

まだ今の彼氏といるのだろうか…

 

今月で今の彼氏と付き合って1年7ヶ月になります。

今まででいちばん長かったのが高校の先輩との1年7ヶ月だったので、もうすぐ記録更新です。

その先輩とは1年付き合ったあたりでもう別れるんだろうなって思ってたけど、今はそんなこと全然思ってなくて、

このままずっと一緒にいれるんじゃないかなぁなんて思ってしまいます。

こんなに大切に思える人と出会えるなんて、幸せな人生…。

 

3回生になって、いよいよ就活から逃げられないところまで来ました。

夢は東京にあって、近いものは大阪にもあって。

 

その時々で納得のいく決断をすれば結果として後悔は少なくなる、と考えてここまで来ましたが、うーん…


自分にとっての幸せが何なのかもいまいち分からない弱冠二十歳のこの私が、今後の自分のための決断をしなければいけません。
なんて荷が重いんだ……

 

ここでちゃんと自分が導いた結論なら、後悔はしないんだろうと思う。

だから、ちゃんと考えなくちゃならない。

 

と、頭では分かっています。

わかっとるわーーーー!

 

 

はぁ…バイト行ってきます。