閃と書いてヒラメ とんだキラキラネーム

 

今日いまが確かなら万事快調よ
明日には全く憶えて居なくたっていいの
昨日の予想が感度を奪うわ
先回りしないで

今日現在いまを最高値で通過して行こうよ
明日まで電池を残す考えなんてないの
昨日の誤解で歪んだピントは
新しく合わせて
切り取ってよ、一瞬の光を
写真機は要らないわ
五感を持ってお出で
私は今しか知らない
貴方の今に閃きたい

 

 

閃光少女

ラーメン屋で久々に聴きました。

 

こんなにも自分にとって推進力になる曲はないかもしれない。

いま、といってももうここ3年の私に響く曲です。

いつか、若かったなぁなんて思いながら聴く日が来るのでしょうか。

 

 

今この瞬間を堪能して、次の瞬間の自分が後悔するはずがない。そう確信している。そう確信して生きている。

 

 

どの瞬間を切り取っても輝いている私でありたい。です。

東京事変 - 閃光少女 - YouTube

十六夜月のそれの話

 

何度かこのブログにも書いてきましたが、私はよく月に見惚れます。

今日の天気はくもり。

白くてまん丸な月が流れる雲から見え隠れしていました。

 

満月の翌日の月のことを、十六夜(いざよい)の月と呼ぶそうです。

いざよい。猶予いとも書きますね。

十五夜の月 つまり満月よりも遅く夜空に現れることから、猶予いには「躊躇」「進もうとして進まないこと」などの意味があるそうです。

 

私が好きなミュージシャンはかつて、男女が秘め事に溺れていく様子を詞のなかでこう表現しました。

 

十六夜月 照らす恥らい
白目剥いて 抉り合う

 

はじめ聞いた時は十六夜月の意味がわからなくて、煌々とした光が恥じらいを打ち消していく様子なのかなぁと思っていたんですが、真逆でしたね。

もっとじれったく、何かを拒みながらも拒みきれずに取り返しがつかなくなるような、そんな描写。

 

露骨でなくて、でも情緒的な、そんな…なんというんでしょうか、官能美?

エロスとはまた違う、趣のある表現にとても心惹かれます。

こういうものをなんと言い表せばいいか未だに正解が見つかりません。

 

 

同じそれで、

イヤリングを外す、ってめちゃくちゃそれじゃないですか?

外れる前に外すんですよ、自分で。

これから起こることへの決心というか、ゴーサインというか、

そちら側に行くことを決定付けるアクションですよね。

「机に置かれたイヤリング」って、こんななんてことない一節に決定的な境界線が含まれていることに気がついてしまって、とてもそれでした。

 

それからもう一つ似たそれで、朝のまどろみを劣情が越す瞬間。

夜って、既に危ういじゃないですか。暗いし肌寒いし、もう、そうでしかないというか。

ゼロ距離で隣に座ろうものならいつ何が起こってもおかしくない、そんな危うさがあると思うんです。

でも朝はそうじゃなくて、差し込む朝日を感じながらおはようって言い合ってそれぞれ身支度を始める、そんないつもと変わらないはずの1日のはじまりから足を踏み外すような、引きずり込まれていくようなどうしようもなさがありますよね。

扉を一枚隔てた向こう側では1日が始まっているのに、自分たちだけが取り残されていく…

どこまでも本能的で、救いようがなくて、やっぱりなかなかいい言葉が見つかりませんがすごく魅力的だなぁと。

 

 

それ。

それが何なのか、突き止めるのはまだやめておこうと思います。

前にも月を見てこんなことを書いたかなぁ…

 

11月23日 満月の夜でした。

影に隠れた日焼けの跡がまるで初恋のようだ

 

過去に何度かこのブログで嫉妬について触れてきましたが、その相手が元彼とくっついたそうで。

 

……

………

 

めちゃくちゃ複雑な心境です!!!!!

 

別に驚きはしませんでした。案外スッと受け入れられました。だって想定内だったから。

でもそれがかえって、当時の不安や警戒心がそれだけ確信的なものだった証明で。

やっぱりそうじゃん〜〜!!!

結局そこじゃん〜〜!!ってなりました。

 

いつでもいいや〜って思ってたけどいよいよ荷物取りに行かないとだめですね。

ポストに鍵入れておいてもらって昼間に取りに行こうと思ってたんですけど、鉢合わせたくないしなぁ…。

いないとしても、もうそこは私が知ってる4ヶ月前の部屋じゃないんですもんね。家具の配置とかにおいはほとんど変わらないのに、もう違う人が生活してるんですもんね。しかも私のよく知る違う人が。

 

その人一つ上の先輩なんですけど、入部してすぐの後輩目から見ても異様に仲が良かったんですよ。

聞くところによると私が入るまではその人が推しメンだったそうです。

で、私が好きになって、早くしないと取られる!って思って告白したんです。

おそらく早い者勝ちでした。元彼本人も言ってました。

だからいつか取られるんじゃないかと心配で心配で、でもそれで態度を変えるも違うし、彼に言っても困らせるだけだし、

そうして私はいつからか、歌やバンド活動でその人を負かそうって、そういうところに闘志を燃やすようになってたんですよね。

昨年度の冬にその先輩に彼氏ができたことを知るまでずーーっと警戒していました。

 

25と23でしょ…多分結婚しますよね。

さっき友達からLINEで知らされて、そのあと

「結婚式呼ばれたら○○(その先輩のバンドの持ち曲)歌ってきてな!」って言われました。うるさいわ。練習しておきます。

 

 

以前にも同じように書いたかと思うんですけど、本人に対してどうこうっていうのは途中からほとんど無いんですよね。

なんていうんだろう嫉妬グセ?が付いちゃってて、反射的に胸の内からどろどろしたものが流れ出てくる感じなんです。

だから今のこのもやもやした気持ちにも本質はなくて、昔にちゃんと向き合わずに蓋をしたいろんな気持ちが目を覚ましてしまったというか。

こちらとしては、おぉまだいたのか!みたいな感じです。

 

 

久しぶりだな〜〜この感じ

というわけで、エモすぎて聴いていられない曲シリーズから1曲聴いています。当時とは違って、穏やかな気持ちで。

【初音ミク(ぐにょ)】つめあと【オリジナル】 - YouTube

チョコレートを貪り転調に涙する

 

練習前、コンビニで手に取った物が全てチョコ菓子でした。

生理前です。

 

毎月毎月ご丁寧にやってくるのに、次来る頃にはすっかり忘れています。

分散して4日に1回とかにしてくれたらいいのにね。

今日もチョコを食べながら思い出して、間も無く始まろうとしている憂鬱な1週間にうんざりしていました。

 

私は生理期間だからといって特段イライラすることはないんですが、代わりにとにかくメンタルがぐらぐらになります。

エモーショナルなコード進行の曲がもういつになく沁みるようになるんです。

家に帰る満員電車で不意に悲しい気持ちがぶわぁって込み上げてきて、しっくりくる曲を慌てて探して聴いていたら転調のタイミングで感極まってしまって、もう電車に乗っていられなくなって降りたこともありました。

 

曲のエモさってコード進行だけじゃないですよね。久々に聴く曲はタイムカプセルみたいに当時の記憶を呼び起こすし、その曲を何度も聴いていれば聴いていたほど気持ちごと思い出したりなんかして。

 

自分にとって「エモすぎて聴いていられない曲」っていうのが何曲かあります。

そのうちの1つがキリンジのエイリアンズなんですけど、これに関しては夜に聴くとなんだか気が狂いそうになります。

頭がイカレそうになるとかじゃなく、なんかこうもっと静かに、だんだん力が抜けてベッドに沈んでいくような、そんな感じ。

 

初めて聴いたのは今年の7月上旬の、たしか台風で交通機関が全部だめになった翌日か2日後だったかな。

七夕の後夜祭だねって言いながら雨上がりの難波で綺麗な色のお酒を飲んで、イヤリングを忘れて帰った日。

その頃の空っぽの、浮わついた心に強烈に流れ込んできたのがこの曲で、聴くと今でもどこかへ行ってしまいそうになります。

 

そろそろ生理用プレイリスト作ってもいいかもしれない。その時にはエイリアンズも入れておこうと思います。

 

 

今日練習があった同期バンドは男女半々で、女子はみんな生理痛が重くてメンタルもやられちゃうタイプなんですが

男性陣全員にお姉さんがいるおかげで3人ともすごく理解があります。ぐう紳士、です。

そういえば下書きにそのバンドで挑んだ先週末の全国大会についての書きかけ記事があります。書きたいことが多すぎてなかなかまとまらなくて、ちょっとずつ書いています。

 

生理中は私、鼻もかなり過敏になります。

好きな匂いなんて嗅いだらどうなるんだろう。メンタル次第では転調みたいに泣くのかな…

今度やってみようと思います。

オーサカ・シティサイクル

 

都会で自転車に乗ることをシティサイクルと呼ぶのかと思っていたら、街用の自転車のことでした。

正しくはシティサイクリングだそう。

 

 

自転車に乗るのが好きです。

特に都会の、舗装された平坦な歩道を自転車で走るのが大好き。

 

都会の街並みって見ていて飽きなくて好きです。特に夜。

地元だと田んぼか住宅街かぐらいしか無いから夜になると真っ暗なんですよね。眠い日なんかは信号から信号までの記憶が無いっていう。

 

 

昨日は近鉄大阪上本町駅に置いていた自転車で東大阪まで行きました。

ほとんど乗っていなかったので私が卒業するまでの間下宿の友達に乗ってもらうことにしました。

 

元々は難波に住む彼氏の家に通うために今年の春に家から父のトラックで持ってきた自転車。

難波周辺での就活には重宝しました。天王寺にも行きました。

でもその頃から彼とは全然会わなくなって、7月頭には別れたから結局自転車で家まで行ったのは1回だけだったっけかな…?

乗らないと勿体無いと思ってバイト先に乗って行ったこともあるんですけど、交通費貰ってるから面倒臭さが勝っちゃうんですよね。

8月に3ヶ月分の月極代を払ったのに2回しか乗らなかったなぁ…笑

月頭の更新のタイミングで上本町を去ることにしました。

 

一昨年までは鶴橋までしか定期が無かったので、電車賃を浮かせるために鶴橋-難波間は何度も歩いていました。付き合うまでは難波で遊んでそのまま解散するのが名残惜しくて、鶴橋まで歩いてもらったりもしていました。

アカペラでうまくいかず、会うまでに気持ちを整理しようと泣きながら歩いた日もあったなぁ。あったあった。

そんな、この3年のあれこれが染み付いた道をしばらく通ることもないんだと思うと色んなことを思い出してしまって、もうエモいのなんの。

なんというか、これまでがはっきりと“過去”になった実感を持ったというか、そんな感じ。

でも寂しい気持ちは無くて、いたって前向きな走り納めでした。ラストラン完走。

 

 

さて、もう誰も読んでないだろうと高を括って前回・前々回とめちゃくちゃ惚気ていたこのブログですが、どうやらサークルの数人がブックマークをしていたらしく、割と視聴者がいることが判明しました。

そもそも「誰に見られることも意識せずに、でも誰に見られても恥ずかしくないような、自信を持ってこれが私のブログですと言えるようなブログになればいいなぁ。」って始めたのがこのブログだから見られるのはいいんだけど、前々回の更新はさすがにちょっと恥ずかしくて下書きに戻しちゃった。

 

まぁあまり気にせず、気が向いたら更新します。

お揃いの靴下を履く

 

3年前は、お揃いやペアルックといったようなものを毛嫌いしていた。

そういうことをしている世のカップルと同じ土俵に立てる自信がなかったからなのだと思う。

分不相応だと。

誰に言われるよりも前に先手を打って自己判定を下していた。

だからそんなことしなくても幸せです、って言いたくて、あらゆるカップルらしいイベントを避けてきた。

 

 

3年経って、今の自分はそれを楽しもうとしている。

自分に自信が付いたのだろうか。

 

先日彼氏ができたのですが、

彼がね、靴下をくれたんです。

色違いで同じ柄を持っていて。

一緒に履いて出かけて、写真に撮って、とっても幸せな気持ちになりました。

 

 

元彼と別れて日が浅いこともあり、周りからは「チョロすぎる」と心配されている。

「寂しさを埋めるため」だなんて言っていた人もいるみたい。

 

しかし恋人選びには案外慎重な私である。

面食いが故の失敗を重ね、見る目を養い、「顔を妥協すれば最強の彼氏ができる」説を推奨してきた。

そんなところに現れた好きな顔の彼への警戒心は、それはもうただならなかった。

 

そういう、通過すべきチェックポイントを経て今に至るので、少々浮かれていても許してほしい。

 

加えて、調子付くと他のことも上手くいくのが私なので、最近は何もかもが絶好調である。

何と言ってもすこぶる肌の調子が良い。

 

この気持ちはずっと続くものではないから、今を存分に味わおうというそんな気持ち。

 

今を、この時を

 

日付変わって10月11日

前の彼氏と別れていなかったら3年記念日 らしい

 

今朝 春ぶりに薄手のカットソーに袖を通したんですけど、どうやら最後の洗濯が元彼の家だったらしく

柔軟剤がふわっと鼻をかすめて、ほんの一瞬タイムスリップしたみたいな気持ちになりました。

未練も特にないんですが、なんだか着るのはやめておきました。

 

はぁ、付き合い続けていたら今頃はちょっと高いお酒でも飲んでいたんでしょうかね。

別れた当初は「私たちはきっと付き合い続けることもできた」って言ってたけど、どうしてか、今はそんな想像もできません。

 

高校の頃大好きだった先生がこんなことを言っていました。

「良いお付き合いというのは、お互いがいなくても生きていける関係のこと。」

名前とかは覚えてないんですけどめちゃくちゃサバサバした中年女性で、

通学路から一本逸れたカップルの下校コース、通称“カップルロード”をベルを鳴らしながらママチャリで爆走するおばちゃんの先生でした。

 

先生の言っていたことが正しいとすれば、私と彼は良い付き合いができていたんだろうなぁ。

だってあんなに長く一緒にいたのに、今となっては声もよく思い出せない。

 

この世は移ろっていくんですね。あぁ諸行無常諸行無常

 

 

人生は一瞬の連続。

今この瞬間を余すことなく生きること、それが未来の自分にできる精一杯なのだ、と思う。

 

未来の自分は、今を経てそこにいる。

後悔のない選択とは何なのか。

答えは未来の自分だけが知っているんだから、今の私が考えたって仕方ないこともあるんだろうと思う。

 

今の私が楽しくて、未来の自分がそれを悔やむわけがないってこと。

 

阿部真央 ふりぃ【PV】 - YouTube