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嫉妬の話 2

 

嫉妬で恋人の自由を奪っている人を見ると嫌悪感を抱く。

恋人にわがままを言える人を見ると羨ましく思う。

 

嫉妬心は私にとって最も醜い感情。

嫉妬する自分がこの世で一番嫌いで、だからそれを上手く口に出して楽になっている人が羨ましい。

 

私、ときどき、とんでもない嫉妬で頭がいっぱいになります。

よくないって分かっているのに、考えてもどうしようもないのに、羨ましく思ってしまいます。

 

折り合いをつけていかなくちゃいけない。でも、自分で思っているほどそれが上手くなくて、フタをしている間に中でどんどん大きくなってしまって、外に漏れだす頃にはもう取り返しがつかない。

 

だからと言ってどうということではなく、たまたま数分前までそんな考え事に20分も費やしてしまったのが情けなくて仕方なくて、こんなのを書いています。

 

一番欲しいものを手に入れるために、二番目でいっかなって思ったものを

一番目をもらえなかった人が大事に持ってる

 

私はもう一つのほうも欲しくなってしまって、でもこんなことを言ってしまえば今持ってるものまでその人のものになってしまいそうで、

きっとこのまま今持ってるものを大事にするのがいちばんいい。

 

でもさーー

羨ましいよぉーーーー

 

お友達が、彼氏と友達の人が羨ましいってどこかに書いてて、もうめちゃくちゃに共感しました。

私も時々こうやって後輩に戻りたくなります。

純粋無垢な先輩後輩の関係が恋しくなります。

 

日曜日は久しぶりに後輩として先輩に会う日です。

あんなに会っているのに、先輩としてのばしょうさんに会いたい。はやく会いたい。

神戸の思い出と家族の話

 

昨日は髪を切ったあと、ひとりで神戸に行ってきました。

何も考えずにぶらぶらして、衝動的に買い物をして、なんだかすっごく気分が良かったです。

美味しいカツ丼屋さんも見つけたし。

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[食べログ]アクセスが制限されています 

 

神戸って私の住んでるところからは遠くって、今でこそ鶴橋まで定期がありますけど普通に行ったら片道1300円とかかかるんです。今でも鶴橋から200円以内で行ける難波・梅田・天王寺で大体のことができるので、滅多に行きません。

だから私にとって神戸はまだまだ特別な場所です。

 

高3に上がった4月上旬、1つ先輩の当時の彼氏と神戸にデートに行きました。彼の大学入学祝いと付き合って1年半記念を兼ねての、ナガシマスパーランドに次ぐ遠出でした。

昼前に元町駅に着いて中華街でお昼ご飯を食べた後、異人館に行くことになりました。私がグーグルマップで道を調べて、辿り着いたのは外国人系風俗店の「異人館」でした。

私は一人で爆笑して、彼を見たらめちゃくちゃ呆れてるんです。そこから説教が始まって、色々と言われながらハーバーランドまで歩きました。その彼とは6月に別れました。

 

昨日一人で元町駅周辺を歩きながらそんなことを思い出して、いしはらくんだったら一緒に笑っていい思い出にできたんだろうな〜そういえばいつもいしはらくんが地図見てくれるからもうずいぶんデートで地図見てないなぁ…なんて考えてました。

 

 

さて、今週末は一泊二日の家族旅行です。昨日はその買い出しもしてました。

毎年家族旅行に行ってたんですが、2年前は妹と私のダブル受験、去年は私がサークルの要領を掴めてなくて練習やらバイトやらで休みがなかったせいで今回は2年ぶりになります。

 

これは他人に誇れる自慢なのだけれど、うちの家族はすごく仲が良いです。お金が無いなりにわいわい楽しくやってます。

昔はそうでもなかったんだけど、ここ2年ぐらいは特に仲良しです。

 

最新の家族旅行は高2秋の横浜・鎌倉でした。

以前書いた人生の転機は高2の冬でそれを機に私は両親への態度を改めたり姉のプライドを捨てたりの成長ができて、それと妹の反抗期が終わったのがほぼ同時だったのでその辺りから家族仲が深まったように思います。だから今回の家族旅行は、今の仲の良い今井家になってから初めての家族旅行。

もうめちゃくちゃに楽しみです。

 

場所は、伊勢志摩です。この間お友達が行っていた地中海村にも行きます。

何かオススメがあったら教えてください〜〜

美容室の話

 

私、美容室が大好き。

 

新しい自分になれるし、なんといっても客というだけでたくさんのイケメンに話しかけられてとってもいい気分になれます。

 

今日は久々に丸一日オフになった(夜の予定のために練習を無しにした)ので、朝から美容室に行ってきました。予定を朝からにしないと夕方まで寝てしまうのであえての朝。

録画を消化しながら朝ごはんを食べて、早めに家を出て、自転車で駅までの坂を下りて、電車に乗りました。

 

行きつけの美容室は急行で1駅、隣の市の大きな駅から徒歩5分のところにあります。

最寄駅付近にも美容室はあるけれど、こうやってわざわざ行く特別感もとっても好きです。

 

担当の美容師さんには、高2の頃からお世話になっています。

当時好きだったミュージシャンに顔が似ていて、というかそのミュージシャンをイケメンにしたみたいな人で、駅でビラ配りをしているところに自分からビラを受け取りに行きました。

今私が大学生できてるのもこの人のおかげみたいなところがあって、よっぽどのことが無い限りは店変える予定もありません。

 

私、大学受験で結構苦戦したんですよね。

今の学部7回落ちて最後の最後にダメ元で受けた後期入試でやっとこさ受かったんです。

5回目と6回目の不合格通知が家に来た時に、もう無理だな、もう頑張れないなって思ってしまって、だからと言って他の大学や学部には興味話を持てなくて、もうやめて専門学校に行くつもりで長かった髪をばっさり切りに行ったんです。

美容室に行って、今の美容師さんにばっさばっさ切られながらもうちょっとだけ頑張ったら?ってなだめられて、結局ショートヘアーで最後の受験をしました。ボーダー+2点でした。

 

今でも時々、私なんで大学生になれたんだろうって思うこともあります。

あの時髪切りに行ってなかったら今頃どうなってたんだろうな〜って考えると想像もできなくて、美容室に行くたびに不思議な気持ちになります。

 

今日はセットしてもらった時のワックスがすごくいい匂いで、いい女になったような気分。るんるん

朝の電車の話

 

私は今、近鉄大阪線 大阪上本町快速急行の座席に腰を据え、ココロオークションを両耳からシャカシャカ流し込んでいます。

 

朝の快速急行

これから都会の拠点に向かう人々を詰め込んで、いくつもの駅をすっ飛ばして猛スピードで上本町を目指します。

 

今日も2,3駅で降りる女子高生二人組が扉のすぐ横で試験問題を言い合っている以外はみんな無言で、眠そうで、気だるそう。

 

 準急や普通と違って空席がなかなかできない快速急行は、停車駅が近づくと車内に独特の緊張感が走りますよね。

私もたいてい狙ってる側なんですけど、今日みたいに空席を勝ち取った人はこうやって悠々とその席取り合戦の様子を眺めます。

 

この時間って学生とかサラリーマンとか、たいてい現役で活動してる人たちだから優先席も何もなくて、ほんとに周りが全員敵同士みたい。

ぼーっとしてる間に空席ができて少し遠くにいた人が座ってあっ…って顔してる人とかよく見ます。でもそこは日本人、何事も無かったかのように大人しくつり革を握るんですよね。

 

網棚に荷物を置いてその下の席を仮押さえするみたいな暗黙のルールも面白いですよね、その人が降りるなんて分からないから賭けですよ。

 

春休みに入ってから全然乗ってなかったから、今日は久々のこの感じでした。

ほんとだとこの後鶴橋から学生だらけの普通に乗り換えて長瀬まで逆走するんだけど、今日は空いてるだろうなぁ。授業がある日は毎朝初詣みたい。

 

今朝はココロオークションの蝉時雨を改めてしっかり聴きました。

ギターボーカルの粟子さんが高校の先輩で、永遠の憧れであるとともに私たちが夢を捨てきれない原因でもある偉大なお方です。

ココロオークション 「蝉時雨」 [Music Video] - YouTube

 

春休みの話

 

毎日がどんどん過ぎてゆきます。

ここ3日間毎朝こたつで朝を迎えており、サークルの運動会に行かなかったのに節々が筋肉痛です。

 

春休み。始まってもう3週目です。はやいはやい。

私が所属しているアカペラサークルは3月に4回生の最後のライブがあり、4月からは新歓イベント期間に入るので、その両方の準備期間である春休みは1年でいちばん忙しくなります。

わたし、スケジュールアプリのサークルの予定は水色に設定してあるんですけど、去年も今年も春休みが水色になってて、これ将来見返したら自分に喝入れられるやつですきっと。

 

練習から次の練習まで3,4時間空いたり練習からバイトまでの間が微妙に時間が空いたりと、春休みにはどうしても埋まらない隙間時間が結構あって、

練習終わりにその場のメンバーと流れでお昼ご飯を食べに行ったり、空き教室で歌ったり昼寝をしたり、図書館で普段読まない本を読んみたり…何かしらして時間を潰します。

 

大学生になると時間の潰し方を覚える ってよく言いますけど、

時間を潰すって…潰すって…ねぇ…

めちゃめちゃ贅沢やん。。。

 

大金払って4年と学歴を買って、そんな限られた時間に最低限の勉強とやりたいことを詰め込んで、それでもこんなにも持て余して…

そんな、贅沢な春休みが、大学生活が、結構好きです。

 

わたしたち、かけがえのない毎日を生きてる。

毎日がかけがえのない日常です。

 

あ、今電車で隣をぱっと見たら絵に描いたような男子高校生が座っていました。らっきー

素晴らしき今日の始まり

 

ええええ

昨日1日を振り返りながら書いたのが今パッと消えた

まじかぁぁ

 

昨日はすごくいい日で、月も綺麗で、余韻たっぷりで書いたのに…

 

布団の中で書いたら、いつも最後まで書く前に寝てしまうから、こんなことになるんやね。

なるべくその日のうちに投稿してから寝たいよ、だって起きたらもう違う日になってるから。

 

あんなにも素敵な昨日の明日は天気が悪くて二日酔いの今日です。

今日は昨日よりかはいい日にならないだろうなぁ。

 

気分を変えるために好きな曲で1日を始めます。

GOOD ON THE REEL / 素晴らしき今日の始まり Music Video - YouTube

 

さようなら昨日

プロカバーの話

私といしはらくんは、付き合って1年と4ヶ月間一度も喧嘩をしたことがない。これは、いろんな人に自慢できること。

 

私といしはらくんが喧嘩にならないのは、いしはらくんが大人だから。

多少のわがままなんて痛くも痒くもないような、そんな広い心で接してくれるおかげで、私自身わがままを言う気にもなりません。そんないしはらくんの前ではきちんとしていようと思えるから。

そして、いしはらくんはいつだって正しい。いしはらくんの考えには、賛同できてしまいます。考え方が似ているだけなのか、盲目になってしまっているのか、わかりませんが、大概そうだなぁと思えることばかりです。

 

しかし、たった一度、いしはらくんに泣かされたことがあります。それも大号泣。

話題は、プロカバーについて。

 

プロカバーというのは、プロのアカペラグループの楽曲をカバーすること。

そもそも学生アカペラではオリジナル曲を演奏するバンドがまだほとんどありません。ほとんどのバンドは既存の曲をアカペラアレンジにするか、アカペラの楽曲をコピー・カバーするかしており、後者がプロカバーバンドにあたります。

私はアカペラを始めてすぐの頃から、プロカバーをしないことを宣言していました。自分でない誰かが作った曲を演奏し、同じようなことをしている人が自分たち以外にもたくさんいる…それは音楽を自己表現とする私の姿勢に背いていたからです。

ただ、2年間アカペラをする中で、楽器や他の音楽と比べたアカペラの限界みたいなのが見え、自分の中で見切りをつけました。アカペラに求めていたものはアカペラで手に入らない。ならばアカペラはアカペラとして楽しみたいという思いが強くなり、まずは誰かに見せる音楽ではなく自分のためにプロカバーをしてみようという決断に至りました。

そして、いしはらくんに決意表明。

以前からプロカバーのメリットを話してくれたり、自身もプロカバーバンドを組んでいたいしはらくんはとても喜んでくれました。ようやくここまできたか、と。

 

話は続きました。

ここからはもう、おそらく私が気に障ったことばかりが記憶に残っているんですけど、内容としては

・気付くのが遅かった

・否定していないでやれば自分のためになる

・嫌がる理由も分かるけれどそれでは視野が狭い

こういう話でした。

プロカバーこそがすべきアカペラで、私はそれを今まで偏った価値観によってしないできた。そう言われたように感じました。

 

そうか、私のポリシーは、視野を狭めていたのか。

言われて初めてそう気付きました。

 

私は、学生アカペラ界の、他人の褌で相撲を取るようなところが本当に納得いかない。自分たちが楽しむためにプロの真似事をするにとどまらず、我が物顔でやってそれが評価される音楽が許せない。でも、やっぱりプロはすごい。プロの曲から学ぶものはたくさんある。だからやってみよう。でもやってみるだけ、これは勉強のため。

私にとってプロカバーは、それだけの決意と妥協の上にありました。

 

自分の中の譲れない想い。
音楽は自己表現。やりたいことをやるだけなら自己満足で、それを通して聞き手の心を動かせて初めて音楽になる。
そんな確固たる意志を持って私は音楽をしてきました。

 

だから、本当に悔しかった。損していると思うわれているのだから、多少は損をしているのだと思う。アカペラだけを見れば。

でも、私は今アカペラをしているんです。アカペラだけを音楽に選んでいるんです。そのアカペラだけ見たときに、アカペラ以外で培った自分自身の考えは邪魔をしていました。

その日はウィンターライブの日でした。私はその日、歌いたくて入ったサークルのいちばん大きなライブで歌えなかった。それもこれもきっと、このくだらない凝り固まった考え方のせいなのだと思った。

自分自身の強い想いを、くだらないとさえ思ってしまったんです。

こんなに悔しいことってあるんだなぁと思いました。

 

泣かされたなんて書いてしまったけれど、私は勝手に泣いたんだと思います。今の自分がいる環境を考えたら、いしはらくんが正しいに決まってる。いしはらくんはあの日もやっぱり正しかった。あれは悔し涙。

 

郷に入っては郷に従え、という言葉。私は自分の元いた場所が好きすぎて、ずっと今の環境に反発していました。それは今でも変わらないけれど、素直に従った人たちはとっくに楽しく音楽をしている。そんな人を羨ましくも思います。

同じ環境にいて、楽しめると楽しめないとでは楽しめるほうがいいに決まってる。

ただ、譲れないものだってあるんです。私はずっと、このバランスを取れずにいたんだと思います。

 

昨日、宣言したプロカバーバンドの初練習でした。原曲通りに歌うだけで、めちゃくちゃハモります。こりゃみんなやりたがるわ、って感じ。

こんなこと言うとみんなは、だから言ったのに〜って言うんだろうなぁ。

そんなことはやる前からとっくにわかってたよ。その楽しみを我慢してでも貫きたい思いがあったんだよ。

 

あのラミーが、遂にプロカバーに手を出した。

これは、大事件です。私にとっての。

誰よりも強い意志を持ってカバーしてみせる。今後に活かせる経験にしてやる。