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嫉妬の話

 

これを書きながら石原くんの頭をアプリでハゲにしようとアプリをインストールしている間に寝てしまった。

 

 

嫉妬というのは、ひどく自分主体で、情けなくて、救いようのない感情だと思う。

 

軽度のヤキモチには恋人同士の仲を取り持つ役割がある。

しかし油断をすれば嫉妬心だけが愛情を通り越して意地になったり神経質になったりしてしまう。

 

人付き合いにはあまり困らない。

様子を見たり、線引きをしたり、本心を小出しにしたりして距離感を掴む。

 

それなのに、私は、どうして、このこととなるとそれがこんなにも下手になるのだろう。

どうして、こんなにも思いやりに欠けて、醜くて、極悪人のような自分を制御できないのだろう。

 

彼女は他の誰でもない私だし(他にいたとしても私はそれに気付いてないからセーフ)、石原くんは私を見てくれているのに、私ときたら、いつまで余計なことを考えているんだろうね。

 

はじまりは自信の無さだった。

不安が警戒になり、形を変えて醜い嫉妬になってしまった。

 

対象には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

変な話だが、大好きな人ばかりだ。

こんなことがなければもっともっと仲良くなろうとしていたはずだ。

みんな誰を好きになろうが勝手なのに、しかも私と同じ人を好きになるという時点でその人とはウマが合うかもしれないというのに、私はもうそれはアレルギーかのように拒絶してしまう。

そこに本人たちの面影はほとんど無い。

ずっと追われているような、油断したら今の自分の幸せを全部さらわれてしまうような、そんな気がしている。それだけだ。

 

人間は他人に対してこんなにも思いやりを欠くことができるんだなぁ。

いつも、自分の不安を取り除くだけのために、たくさん憎んでごめんなさい。そうしていないと不安で仕方ないのです。

 

まぁ、寝たら忘れることが多い。

今回もそうだが、夜はあんなに筆が進んだのに今読み返すと重くて仕方ない。あぁバッドモーニング。

夜、特に連絡が取れない夜は誰も止めてくれない。ついつい捗ってしまうのだ。

 

なんだかチャットモンチーが聴きたいなぁ。