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男2女1の女1の話

 

男2女1の組み合わせがとても好きです。

 

男好き、といえば語弊がありますが…というかおそらく男好きに違いはないので結果として語弊もクソもないんですが、それより何よりわたし小さい頃から女の子が苦手で、男女どっちもいる場では男の子といることのほうが多かったように思います。

思い返せば先日の幼馴染のよーちゃんとしょーちゃんに始まり、私の友好関係の中には居心地のいい男2女1の組み合わせがたくさんありました。今だったらサークルの機材班の3人もそう。

何がそんなにか分からないけど、女の子と遊んでるより全然楽しかった。 もちろん女の子と遊ぶこともあったんだけど、幼稚園の頃は女の子が他に1人でもいると帰るまでに必ず1回は喧嘩になってました。しかも複数人いると大体わたし対ほかの女の子たち…なんでなんだろう…

 

でも、男2女1は男3になることもそれに近づくことも絶対に無いんです。男2女1のわたしはどこまでも女なんですこれが。

幼稚園の頃のわたしはシルバニアファミリーが大好きだったんですけど、幼稚園で休み時間にいつも3人で遊んでいた男の子2人がうちに遊びに来てくれたことがあって、その時もわたしはいつものようにシルバニアファミリーを出してきたんですけど、当然2人ともすぐに飽きちゃって。いつも一緒に遊んでてもわたしは男の子じゃないんだなぁって実感した初めての瞬間でした。

 

あ、ちょっと分かったぞ。

男の子といると、女として何をするでもなくそこにいるだけで自分の性別が認められるから自信がつくのか。そんな気がしてきたぞ…!

 

あと、あれです。“絶対的な2人とわたし”っていう構図もいいんです。

今の機材班だって、お互い他に替えのきかないふたりの側で他の誰とも違うポジションでいられるんです。ふたりが楽しそうにしてるときは、完全に傍観者。しかも特等席で。わたししか持ってないふたりの写真がたくさんあるんです。それが許される、というかわたしの使命ぐらいの感じ。

 

なんか、自分の男好きを正当化しただけのような気もしますが、わたしの男好きは物心がついた頃には存在したし、“猫好きが猫カフェに行く”ぐらい純粋な感情なんですよーというお話でした。