先に寝てしまったせいで酔った彼からの電話に出られなかったことがある。

私はそのことを未だに思い出すし、

私の次にかけた相手がいたことも、その女の子が電話に出たことも、なんだかとっても悔しい。

 

 

相手にとって替えのきかない存在になりたいと願うことはおこがましいことなのだろうか。

 

替えがきかないなんて、そんなことあるわけがない。

偶然が重なって出会った2人がお互いの特別になる約束をする。それだけのこと。

 

そんなことはわかっている。

 

だからこそ、お互いにとって唯一無二であるかのような錯覚に陥ることができたなら

それはこの上なく幸せなことなんだと思う。

 

幸せ。

 

私は幸せだった。愛されていた。そう実感していた。

 

私こんなに幸せ!私って幸せだよね?

そう周りに言い続けないと認識できないような幸せって、どうなんだろう、それも1つの在り方なのかな?

 

分かってるんだからいいじゃんね。

 

柴田聡子「後悔」(Official Video ) - YouTube